フィンランド発祥で、複数の木のピンをめがけて、モルックという木の棒を投げ、獲得した点数を競うスポーツです!
倒してピンの点数を数えたり足したりするだけではなく、ピッタリ50点を取らなけければいけないため、チーム内で「どこのピンを倒せばいいのか」など戦略性もあります。
さらにさらに、狙ったピンを倒すためには力加減、距離感、体の向きなど、投げる動作の中にも色々な要素が含まれます!
チーム内で「話し合う事の大切」や、勝ち負けのある競技の中で「どうすれば勝てるのか」を真剣に考える!
療育の1つとして、子ども達も楽しく取り組んでいます!